

平成21年8月11日午前5時7分 駿河湾震源M6.5
「地震発生」
2009年8月11日早朝に起きた駿河湾沖を震源とする地震。静岡地域でのこれだけの大きな地震は何十年ぶりか。今回の地震での被害は震度6弱という数字に比べると、大規模災害にはならずに済みましたが、少なからず被害は確実にでています。特に一部損壊の被害で棟が落ちてしまったことによる屋根の損壊が目立っています。被害の多かった牧之原市・菊川市では、屋根にブルーシートをかぶせて雨漏り対策をしている家をよく目にしますが、ほとんどが棟にシートをかぶせている状態です。
住家被害状況 ※8/18(火)現在 総務省消防庁 この家もあの家も、ほとんど棟が崩れている状態です 
半 壊 3棟
一部損壊 6345棟
一部損壊被害の多かった都市
| 市 | 棟 | 市 | 棟 |
|---|---|---|---|
| 静岡市 | 1,334棟 | 御前崎市 | 503棟 |
| 焼津市 | 524棟 | 菊川市 | 777棟 |
| 掛川市 | 727棟 | 牧之原市 | 1,713棟 |
このようなことばを耳にしたことはありませんか?
1981年(昭和56年)に 新耐震基準 が施工されました。
新耐震基準により壁量の強化・軟弱地盤での鉄筋コンクリート造基礎など、厳しい基準をクリアしないと家が建てられない法の定めとなりました。
さらに平成12年に建築基準法施工例改正により、さらに耐震性に優れた金物の使用やバランスのとれた耐力壁の配置など、よりいっそう耐震性についての基準が強化されました。
しかし、それ以前の基準法で建てられたものは基礎に鉄筋が入っていなかったり、金物・筋かいが不足していたりと耐震性に不安があります。
阪神・淡路大震災や新潟中越沖自身での被害の多くは、この「昭和56年以前の家」だというのです。
資料:消防科学総合センター
もしひとつでも当てはまる項目があれば、今考えるときです!!
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1.今住んでいる家は昭和56年以前に建てられた。 2.基礎に亀裂・ひび割れが見られる。 3.近隣の地盤に段差が生じている。 4.最近シロアリを見た。もしくは、近所でシロアリ駆除をした家がある。 5.外壁にひび・黒ズミがある。 6.風が強い日は家がよく揺れる。 7.室内の床が傾いている。 8.室内のドアが勝手に開閉する。 9.室内の壁、浴室のタイルに亀裂がある。 10.壁の量が少ない。 |
いつくるかわからない。

地震の日に建てた、地震に自信がある家 構造見学会 開催!!

地元創業22年、着工棟数約441棟、屋根瓦落下0件の実績
今回の地震で被害にあわれた皆様には、心よりお見舞い申し上げます。